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このブログは、歯列矯正のインビザラインで歯並びを治した、私の経験談です。
私は、歯列矯正を始めたのが30歳後半であって、かなり遅いスタートでした。
『歯並びが悪いな』と言われ始めたのが、歯の生え変わりの時期からでした。
中学校を入る頃には、八重歯がひどく、それに伴い前歯はガタガタでした。
今思えば、上顎が小さかった為、歯が綺麗に並ばなかったんだと思います。
しかし、遺伝的なものでは無いと思います。
事実、両親も兄弟も歯並びは良いので…。どちらかと言えば、綺麗なほうです。
その影響も❓あり、私の歯並びの悪さは、大して重要視しない。
『なぜ、この子は歯並び悪いのかしら❓』
『もっと、大人になれば治るんじゃないの❓』
なんて、悠長なことを言ってる感じでした。。。
中学校の歯科検診で、歯列矯正の話をもらい、親と相談した結果、
『しない!あんな、銀の金具を歯につけるなんて絶対いや❕』と私は断固拒否。
そもそも、私の年齢では、学生時代に歯列矯正してる子なんて、クラスに1人いるか、いないかのレベル。
『矯正してるんだ、可哀想…』
と言われた時代なんですよ。
良いのか悪いのか❓逆に、八重歯があると、『可愛い~‼️』と褒められる。
時代が見方してくれたのでしょうか❓
私の学生時代は、歯並びが悪いことで、悲しい思いをしたことは無かったんです。
- 八重歯が可愛い時代だった。
- 歯列矯正の銀のワイヤーが恥ずかしい、可哀想と陰で言われる。
- 親が、私の歯並びに興味を示さなかった(笑)
以上のことで、結局歯並びを矯正することなく成人を迎えました。
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